FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東北を先端リサイクル地域へ…がれき撤去


がれき撤去について、被災地の復興、将来像も考えて、以下の提案をします。<水>

○がれきの撤去について

①建造物の倒壊等の一般的災害では、がれきは所有者も内容もほぼ確定でき、一般廃棄物として市町村長が撤去⇒県も可とする政府方針との報道あり

②今回の津波によるがれきは、建造物、車両、船舶、設備機器等、さまざまな流失物が混在しており、所有者の確定、所有者の撤去同意等が容易ではなく、内容も何があるか不明

③処分する前の所有権への配慮(一定期間の保管等)を留保・見直す特例措置の必要性⇒現場を混乱させない明確なガイドラインが必要

④発火物、危険物(アスベスト、PCB、有毒化学物質…)などの混在状況の早急な実態把握(環境省、自衛隊とリサイクル、産業廃棄物、解体等の業者による地域サンプル調査)の実施と処理方法の基本方針策定へ向けた「見立て」

⑤見立ての中身は、大分類、集積、中間処理、リサイクル、エネルギー資源化、溶融、埋立、無害化等が考えられる。

⑥被災地または周辺地区に「廃棄物処理・リサイクル・センター」を数か所設置し、廃棄物処理、リサイクルの最先端の技術・ノウハウを導入する。

⑦同センターは、当面はがれきの処理の促進、中期的には、複数のセンターにより東北太平洋沿岸部に日本のリサイクル産業の中核地域が形成されることを目指す。(産総研、NIMSなどの先端技術の実証施設という位置づけも重要)

⑧同センターは、被災者の雇用の場となる。

⑨同センターは、公有地(買収)に大型共同作業場(公費)を設置し、運営は先端ノウハウを持つリサイクル専門業者(県外も含む)と被災して業務継続困難な異業種業者による協同組合等とし、設備は無利子高度化資金で対応する手法などが考えられる。

⑩同センターの設置候補地を見込んだ、集積場所の設定。

以上
スポンサーサイト
検索フォーム
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。